【smoking city 31/1095】 3日連続、同じ献立というのはどうだろうか。

【smoking city 31/1095】 3日連続、同じ献立というのはどうだろうか。

  • 28m

    【smoking city 446/1095】「気をつけろって言ったろ」

  • 58m

    【smoking city 445/1095】 私はおじさんに持ち上げられ、カウンターに腰をもどした。金髪女も律儀に四千円だけ抜いて、残りはカウンターに置いていったらしい。

  • 1h

    【smoking city 444/1095】 女につかみかかる瞬間に、右目に痛みがはしり、思わず目をおさえた。真っ暗な視界からきこえたのは、「プラス二千円で、計四千円で~す」そして遠ざかっていく足音だった。

  • 1h

    【smoking city 443/1095】「返せよ、このやろう」

  • 2h

    【smoking city 442/1095】 私はとっさに後ろポケットの財布を押さえようとした頃、すでにそれは女の手の中にあった。手癖がわるいというかよいというか。一つわかったのは、こいつがわるい娼婦だということ。

  • 2h

    【smoking city 441/1095】「あの、」と言いかけると、「お金はあるわよね」と首を傾げて見せた。

  • 3h

    【smoking city 440/1095】 ベッドインは五万円らしい。

  • 3h

    【smoking city 439/1095】「―――手に触れると二千円、お尻は五千円、キスは一万円」

  • 4h

    【smoking city 438/1095】 私は会釈をしながら、立ち上がった。それを見て金髪の女は微笑む。

  • 4h

    【smoking city 437/1095】「はい……」